『インゴシマ』6巻のネタバレを書いていきます。
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『インゴシマ』ネタバレ6巻
親友の太一を殺され、怒り狂う高崎は……
高崎とコリオ・インゴのタイマン！
陸がシマビトの攻撃を受けて負傷。そんな中、狼煙を発見して啓太との合流を図る一行ですが、高崎がいない……！？
高崎は単身コリオ・インゴへ復讐するため敵陣に乗り込んでいました。橘が助太刀しようとするものの、タイマンにこだわる高崎に制されます。
高崎のハイキックが直撃し、ダウンを奪うことに成功……？
薫子の作戦とは？
一方の女性陣。薫子、茜、加奈はクスリを嗅がされシマビトたちに凌辱されていました。
薫子は看守のシマビトを誘惑し、別の場所に移動することに成功。彼女は彼にヤらせる代わりに島の王・ガモウに会わせることを要求します。
選別の際に薫子が選ばれなったことを懸念するシマビトですが、薫子は髪を切り変装して誤魔化す作戦に……！？
若林と高崎は……？
若林たち奴隷の働くところに来たガモウ。彼は明日「エギ大祭」を行うことを発表します。それこそが以前アレックスの言っていた、奴隷から成りあがる「選抜」。
彼らは選抜に挑むことを決心します……
一方の高崎。コリオはダウンさせたものの、取り巻きのシマビトが湧いてきました。完全にブチギレている高崎は逃げるコリオに追い打ちをかけようと突撃。
反撃を受けそうになる高崎を助けたのが啓太とアキラでした。彼らはとうとう合流することに成功します……
『インゴシマ』6巻の感想
なんとか啓太たちと高崎たちが合流できました。それにしてもタイマンでの殴り合いで勝てる高崎の強さよ……
そして今回は待望（？）の薫子のエロシーンが多いです。おっぱいでかいしいいゾ～これ。加奈と茜は薫子に見放された形になっちゃったけどどうなるんでしょうか。
あとは若林、アレックスらが奴隷の身分から解放されるかどうかがポイントでしょう。
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インゴシマ 6巻
