「番筒」の読みと意味

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銃砲史紀要136号の川越重昌氏の論稿に「番筒」の言葉が出てくるのですが、その読みと意味を教えてください。よろしくお願いいたします。

 

回答

「番筒」は「ばんつつ」と言い、城や大身の家に供えられた、二匁半ほどの銃身、木部に墨で番号が入れられた、鉄砲です。同じ形に製造してありますが、銃身と木部、部品などの互換性は少なく、産業革命前の工業製品です。仙台筒は四匁ほどの短めが多いようです。ただし、100番以上は見たことがありません。

「日本の火縄銃」著者須川 薫雄

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