坂本剛二会長訪問、オリンピック対策などを聞く

坂本当銃砲史学会会長は日本ライフル射撃協会会長である。
今は議員でないので、福島県勿来(なこそ)の家にいる。ライフル会長職
はあと2年間続行することになった。従って当会の会長職もあと2年間行う。

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7月11日(土)の午前、管理人は坂本会長にお会いし以下のような会話を交わした。
1、 オリンピック対策
射撃は全部行えば16種目あり、メダル数は48個である。しかしながら日本の特殊な銃砲管理の影響もあり、種目数は男女で合計10種目くらいになる予定だ。
デジタル銃を使うことも検討したが日本以外ではほとんど準備が出来てない。
クレー射撃とライフル射撃と、協会が分かれているのは日本くらいだが、この問題はオリンピックを機に変わる性格のものではない。
クレー射撃協会の麻生会長の働きかけもあり、ジュニアの練習が可能になった。
ライフル部門ではジュニアで初の世界大会優勝者が出た。
時々、トラップ射撃場で高校生と一緒になるが、何か記章を付けている、ジュニアの選手候補なのであろう。
坂本会長は麻生会長と頻繁に打ちあわせをして、また外国人コーチを招聘して
オリンピック強化に励んでいる。

2、 射撃競技の歴史を
本年12月の例会でお話いただく要請をした。日本銃砲史学会としても日本を含め競技の歴史は興味がある。現在、日本の許認可制度の中での射撃は試験として未だに行われている。藩や流派に於いて免許皆伝の射撃競技はあっただろう。西欧ではクーベルタン男爵が近代オリンピックを創設した時、時代的に軍事に関する種目が多かった。射撃も伝統的な競技種目の一つである。
わりに最近まで男女混合競技であった。
これ題目は大変我々、会員にとって参考になる話であり、特にオリンピックに関係して話題は尽きないだろう。
12月例会は12月12日(土)の予定
なお9月12日(土)の総会、例会もご出席の予定である。
(管理人記)

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