新編 火薬学概論

○中原 正二著「新編 火薬学概論」 産業図書(株)2014年
共著:蓮江 和夫、甲賀 誠、伊達 新吾 本体\3,700-

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銃砲史学会平成26年6月例会にて会員の伊達 新吾防衛大学准教授から
紹介のあった書籍である。「火薬学概論」は同じく当会会員、中原先生の30年前の旧作でそれを元に新しい火薬学のバイブルが完成した。
銃砲史学会では黒色火薬がよくテーマとしてあげられるが、現在、火薬は
発破、弾薬、ロケット推進薬、花火、エアバッグなど一般的に使われる社会性のある産物だ。だが、火薬には保安と裏表の関係にあり、火薬の化学を良く理解しなければ産業用、一般用には危険が伴う。保安を重視し、概要を体系的に捉える、火薬の全容を知る。学生の教科書として使える書籍である。

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説明する伊達准教授
(この項以上、管理人記)

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